本校なら…、レベルに応じて「馬術大会」にどんどん出場…費用の負担なしで"馬術大会"に挑めます!!

経費全額負担で馬術競技出場へ!

本校のキャンパス内では、年間10回以上もの日本馬術連盟公認の馬術大会を開催しています。また、厳しい様々な基準や審査にクリアーした競技場のみ許可される『日本馬術連盟が定めた最高ランクの「4スタークラス★★★★」の馬術競技』を開催しているのは、千葉県内で本校だけ…。国内を代表する馬術のオリンピック選手も当施設で開催される大障害にも参加され、真近で、ダイナミックなジャンプを見たり、様々な乗馬クラブの関係者との交流を通じて、とても有利な就職や研修へとつながっているのも事実です。そうした環境下にある東関東馬事専門学院の生徒たちは、出場経費全額学校負担で馬術大会に出場することができ、各自の履歴書等に「馬術競技出場実績」として、記載する事が出来ます。

   
   
   

その1 本校では、生徒の馬術大会の参加費用は、本校が負担!「生徒側の自己負担」はありません。

本校では、キャンパス内で、年間10回以上の馬術大会を開催しており、生徒の技術レベルに応じて、どんどん馬術大会に参加する事が出来ます。なお、従来は「①馬術大会参加費(1万円前後)②馬匹登録費(1万円程度)③馬の輸送費(1万円程度)」など、馬術大会参加にあたり1競技出場あたり3~6万円の負担となりますが、東関東馬事専門学院に所属する生徒は、これらの競技会参加費用は、すべて学校が負担しています。

   
   

その2 本校なら、"馬術競技大会"の遠征参加も…もちろん、参加遠征費もすべて本校が負担いたします。

杉谷乗馬クラブの風景さらに、実績とキャリアを積んでいくことで、
郊外の馬術競技会への参加も…!!
(遠征に関わる諸経費はすべて学校が負担)

1、小淵沢馬術競技場
2、JRA馬事公苑
3、杉谷馬事公苑
4、壬生ホースショー
5、御殿場馬術競技場

クロスカントリー競技でも活躍

★小淵沢を満喫しました★さらに、大自然の小淵沢馬術競技場を借りて、
馬と一緒に大自然を楽しむ!

     
     
     

その3 日本一の乗馬クラブ「杉谷乗馬クラブでの研修」 国内最大規模の乗馬クラブで乗馬合宿、競技出場も!

大阪にあるこの杉谷乗馬クラブは、国内最大規模の乗馬クラブで、馬術のオリンピック選手である杉谷泰三選手をはじめ多数のオリンピック選手が輩出された場所であり、乗馬関係者のみならず、調教師や騎手、厩務員や牧場関係者など、様々な人たちが関係する施設でもあり、年2回開催される「大阪グランプリ」は、日本全国より、多数の関係者が集まるビックイベントでもあります。

そうした杉谷乗馬クラブとの連携を図り、馬の学校 東関東馬事高等学院の生徒たちは、毎年、杉谷乗馬クラブ内でバジガクサマー合宿を行っています。こうした広大な施設をフルに活用させて頂き、生徒たちの馬術における技術向上はもちろん、施設維持や馬術大会の開催なども、杉谷乗馬クラブのスタッフの皆さんと一緒に行っていきます。乗馬合宿の最終日には、杉谷乗馬クラブで開催する馬術大会に出場し、その後はバーべキューパーティーなども楽しみ、様々な人たちとの交流を図ることができます。

   
   
   
   
   
   
★馬の学校をご検討の方へ(是非、比較してみてください!)★
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