馬業界から断トツの求人依頼数と実績 400~500件の求人依頼の中から選べる 就職率100%は当たり前"定着率100%が大切"
本校では、常時、競走馬の育成牧場・生産牧場・乗馬クラブから求人依頼フォームより、受け付けており、全国の乗馬クラブ・育成牧場・生産牧場からの求人依頼が寄せられています。本校では、卒業からさかのぼって6か月前より、就職活動を実施しており就職を希望する職場に対して「2週間程度」の職場体験実習に出向いています。就職を検討する側、生徒を受け入れる側、それぞれの角度からミスマッチを防ぎ、就職率100%はもちろん、本校では就職してからの定着率100%を目指しています。
東関東馬事専門学院だからこそ実現可能な3つの就職保証で安心対応
その1 在学中に、万が一の「怪我」や「遅れ」等があった場合でも、就職が内定するまで、最後の最後まで確実サポート。
在学中に何らかの理由で、「休学してしまった場合」や「思うように技術が伸びず、授業終了日までに就職先が決まらなかった場合」でも、就職が内定(決定)するまで、本校ですべてサポートさせて頂きます。本校では、他校によくある「申込者全員採用」するのではなく、厳選して入学者を決めているため、採用させて頂いたからには、最後の最後までしっかりサポートさせて頂くことをモットーとしています。もちろん追加の授業費の追加はなく、「寮費・食費の生徒諸経費負担分」についても最大限に考慮させて頂きます。
その2 本校なら、職場体験(インターンシップ)を通じて、実際に「職場を体験して」自分に適した就職先を選べます。
本校に数多く寄せられる「本校の生徒への馬の求人依頼(求人情報)」を参照しながら、卒業の6か月前より就職先の決定のための「職場体験」を2週間から1か月単位で、各生徒の希望と適性を見極めながら実施していきます。(求人依頼約350~400件を管理)
雇い主(雇用者)側と、働き手(生徒)の双方のニーズを完全に合わせてうえで就職決定の流れにすることで、双方の「思っていたのと違った」といったミスマッチを就職する前に防ぐことで、本校の卒業生における就職後の職場定着率は非常に高いことが特徴です。そして、そうした卒業生の活躍が評判となり、数ある馬学校の中でも、特に本校の卒業生を求める声が高まってきているのが現状です。
その3 一旦、就職してからの「やむを得ない退職、再就職」も、是非、本校まで相談してください。
本校を修了後、一旦内定者に就職してから、何らかの理由で「退職」「再就職」を希望する場合は、本校も全面的に卒業生の再就職のお手伝いをさせて頂きます。競走馬方面、乗馬方面、牧場方面の馬業界ネットワークが広い分、中途半端な形で退職・再就職を行うのではなく、個々の卒業生の状況に応じて適切に対応させて頂きます。それは、本校の卒業生本人を救うと共に、馬業界を大切にすることで、次回その職場への就職を希望する生徒に対しても円満な就職支援を行えるよう、本校では同時に業界をも大切にしています。どんなことも相談してください。
授業費の50%が免除になります。 |
最大160万円の報酬が受け取れる。 |
乗用馬としての再出発へつなげます。 |
生徒たちが現役競走馬を管理しています。 |