生徒一人ひとりに《担当馬》が与えられる 1名の入学生徒で約2~3頭の引退馬が救われる現実 行き場のない"引退競走馬を再活用"
本校では、入学すると一人ひとりに≪担当馬≫が与えられます。入学当初は1頭の割合に対し、入学から4か月目には、一人2頭、また以降は乗用馬と並行して現役競走馬なども担当する事ができ、本校の生徒たちは、在学中にたくさんの馬で自分のスキルやノウハウを習得していく事ができます。近年、競走馬という役目を終えた引退競走馬の処遇が問題視されている中、本校では、生徒たちの技術向上に向けて、数多くの引退競走馬を引き受けて、生徒たちの授業を行っています。日々、生徒たちに大切にされ、引退競走馬から乗用馬としてのリトレーニング(再調教)にも励んでいます。
父:スウェプトオーヴァーボード 母:ギミーヘブン |
父:クロフネ 母:ダイシンパーティー |
父:キタサンカムイデン 母:ネヴァキッス |
父:マンハッタンカフェ 母:スタイルリスティック |
父:ルールオブロー 母:ビックフォーラム |
父:ローエングリン 母:キアオラ |
父:メイショウボーラー 母:クリスタルシャワー |
父:スキャン 母:ストロングスズラン |
授業費の50%が免除になります。 |
最大160万円の報酬が受け取れる。 |
乗用馬としての再出発へつなげます。 |
生徒たちが現役競走馬を管理しています。 |
東関東馬事専門学院の優位性
馬術競技出場費用を全額学校負担です! |
担当馬をレース出走も… |
※平成30年3月現在 増加中! |
在学中にJRA厩務員課程合格へ |