高校卒業資格も希望の方→ 馬の高校 東関東馬事高等学院へ
山形県(山形)で、未経験から馬の仕事、厩務員を目指せる評判の馬の専門学校、馬の学校を比較されるなら…。今話題の馬の学校 東関東馬事専門学院(通称:バジガク)がおススメです。
東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県を中心に関東エリアでも特に評判の東関東馬事専門学院では、馬の専門学校としての分野のみならず、東京都品川区、福岡県川崎町にある明蓬館高等学校との連携により、中学卒業後に高校の資格を取得しながら馬を学べ「東関東馬事高等学院」も併設しています。どちらも寮生活ができる学校(全寮制の学校なので)山形県(山形)からの入学も大歓迎です!北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州からの生徒たちも東関東馬事専門学院に多数入学されています。
馬の学校選びは、必ず「卒業後の就職」に直結する大切な瞬間。
近年、関東圏内を中心に馬の学校が増えてきました。一見、同じような馬の学校と思われがちですが、馬の学校によって「学校の教育方針」や「考え方」「生徒への思い」など、本当に様々です。いくら…、広告やインターネット・パンフレットで素晴らしいことを語っていても、実際の中身と異なっていれば意味がありません。
また、一人ひとり様々な生徒がいるように、馬も1頭1頭、本当に様々です。とても、一遍通り(1つ)のやり方では、通用しないのが、この馬の世界の難しい所でもあり、おもしろい所でもあります。
本校では、生徒たちが習うという受け身の感覚だけでなく、生徒と先生、そして馬たちが一緒になって、どんなこともチャレンジし取り組める環境が「東関東馬事専門学院」には存在しています。
本校では、卒業生たちの活躍、在校生たちの力と一緒に「バジガク(=東関東馬事専門学院)」のブランドを築いていき、みんなの力で、馬業界に新しい旋風を吹かせていきたいと考えています。
東関東馬事専門学院ならではのとっておき授業
実際の在校生が作成したブログ 「学校の中身(生徒たちの充実度)」がわかる…!
山形県(山形)で、評判の馬の学校とは…?
本校では、生徒たちが遠方からでも安心して入学できるよう、寮がある馬の学校です。山形県(山形)近郊の方でも気軽に入学が可能です。ぜひ、馬の学校ブログ(生徒のブログもご覧ください)
生徒たちの在学中の「力」が、収益を生み出す仕組みに…だから、生徒全員に「授業費50%(144~189万円)」を還元!
本校では、生徒たちが在籍していることで、「①本校のキャンパス内で年10回以上の馬術競技大会の開催が可能になる」であったり、「②生徒たちが携わる引退競走馬からの乗用馬への転用につながり(競走馬を引退し行き場のない馬の第二の人生へ)乗馬クラブなどからの売却収入が増える」さらには、「③生徒たちが育成管理する競走馬が無事にレースに出走することで、競馬会より助成金の給付やレース出走手当、賞金獲得」など、生徒たちが授業に取り組んだ成果により、実は、会社としても多くの収益向上につながっているのです。
①年10回の馬術競技会の開催における収益
②引退競走馬からの乗用馬転用での売却収益
③現役競走馬のレース出走及び獲得賞金収益
本校に生徒たちが在学していることで、会社としての収益を見込み、本校への入学を決定した生徒たちに対して、学費の納入時期に合わせて『授業費の50%相当(約144万円~189万円)』を免除する本校独自の『馬業界就職支援制度』です。
100頭を超える馬たちが快適に過ごせる!馬たちに囲まれた最適な学習環境をご用意しました。
馬の学校 東関東馬事専門学院は、乗用馬(馬術競技馬)、現役競走馬、引退競走馬、ポニーなど約100頭もの馬たちが過ごしています。この施設は、東関東馬事専門学院のキャンパスでありながら、千葉県内で唯一「日本馬術連盟の公認馬術大会(4スタークラス)の馬術競技会」の開催が認められた馬事施設です。国内の馬業界に認められるほどに整ったこの環境は、馬の学校 東関東馬事専門学院の生徒たちにとって、馬の原点や資質を学ぶのに最高の学習環境であり、生徒たちは個々の技術や能力を限りなく伸ばしレベルアップを図ります。
東関東馬事専門学院だからこそ実現可能な3つの就職保証で安心対応
その1 在学中に、万が一の「怪我」や「遅れ」等があった場合でも、就職が内定するまで、最後の最後まで確実サポート。
在学中に何らかの理由で、「休学してしまった場合」や「思うように技術が伸びず、授業終了日までに就職先が決まらなかった場合」でも、就職が内定(決定)するまで、本校ですべてサポートさせて頂きます。本校では、他校によくある「申込者全員採用」するのではなく、厳選して入学者を決めているため、採用させて頂いたからには、最後の最後までしっかりサポートさせて頂くことをモットーとしています。もちろん追加の授業費の追加はなく、「寮費・食費の生徒諸経費負担分」についても最大限に考慮させて頂きます。
その2 本校なら、職場体験(インターンシップ)を通じて、実際に「職場を体験して」自分に適した就職先を選べます。
本校に数多く寄せられる「本校の生徒への馬の求人依頼(求人情報)」を参照しながら、卒業の6か月前より就職先の決定のための「職場体験」を2週間から1か月単位で、各生徒の希望と適性を見極めながら実施していきます。(求人依頼約350~400件を管理)
雇い主(雇用者)側と、働き手(生徒)の双方のニーズを完全に合わせてうえで就職決定の流れにすることで、双方の「思っていたのと違った」といったミスマッチを就職する前に防ぐことで、本校の卒業生における就職後の職場定着率は非常に高いことが特徴です。そして、そうした卒業生の活躍が評判となり、数ある馬学校の中でも、特に本校の卒業生を求める声が高まってきているのが現状です。
その3 一旦、就職してからの「やむを得ない退職、再就職」も、是非、本校まで相談してください。
本校を修了後、一旦内定者に就職してから、何らかの理由で「退職」「再就職」を希望する場合は、本校も全面的に卒業生の再就職のお手伝いをさせて頂きます。競走馬方面、乗馬方面、牧場方面の馬業界ネットワークが広い分、中途半端な形で退職・再就職を行うのではなく、個々の卒業生の状況に応じて適切に対応させて頂きます。それは、本校の卒業生本人を救うと共に、馬業界を大切にすることで、次回その職場への就職を希望する生徒に対しても円満な就職支援を行えるよう、本校では同時に業界をも大切にしています。どんなことも相談してください。